辛いお菓子シリーズ 2つの激辛お菓子を食べ比べ!
2017年03月22日 00:00
| お菓子
★ 本日紹介するモノは、激辛お菓子の「地獄の晩餐会 & DEATH sauce 柿の種」
甘いものが食べたい時は、疲れている時と言うことを耳にします。辛い物が食べたくなる時は?… ストレスが溜まっている時らしい。
しかし、元来、激辛マニアとまでではないけど、辛い物は好きな方なので、いつ食べても食べられるような気がします。ただ、甘いものが食べたい時は、あまり食べたいと思わないかも!やっぱりストレスが溜まっているのかな?
とりあえず、それは置いといて、辛いお菓子があったので、久しぶりに試食してみようと思いました。刺激が欲しい時ってたまにありませんか?
さて、用意したのは、地獄の晩餐会とDEATH sauce柿の種です。どちらもヴィレッジヴァンガードに置いてありました。
辛いお菓子のコーナーがあるんですが、いろんな辛い物が置いてあります。以前にも似たようなお菓子を紹介したと思います。
この手のお菓子は、定期的に売れるのでしょうか?いつ行っても置いてあるんですよね。やはりストレス社会で生きている方にとっては必要な食物なのでしょうか?
まずは、地獄の晩餐会を試食してみます。大体、辛いお菓子のパッケージはドクロが描かれています。激辛=「死」を意味する感じですね。
辛い食べ物と言うのは、とかく摂りすぎると体には良くないことは分かっています。ストレス溜まってて辛い物食べるというと、非常にデンジャラスで死を意味する骸骨が、お似合いなのでしょうね。
「この辛さ刺激的すぎるぜ」こんな捨てゼリフが描かれています。ある種、刺激を求める気持ちに満足が頂点を達すると、快感になることもあるのでしょう。
そして、開封をしてみると、凄い真っ赤っかなスナック菓子がびっしり入ってます。ニオイをかいでみると別世界ですね。お菓子のニオイではない感じです。辛さを通り越したニオイ、側溝をキレイに掃除した後のようなニオイみたいです。
食べてみると、一瞬美味しいのですが、即効で辛さが口の中を満たしてくれます。美味しいと思ったスキに辛さが蔓延するという感じです。チョットむせました。
そして、お次はDEATH sauce 柿の種に参ります。柿の種は、辛い方が断然、美味しいですので、期待感が高いです。
想像を絶する辛さといことですが、どのくらいの辛さなのでしょうか?意外と柿の種なので、さほどでもなさそうな気がします。
デスソースを使っているということですが、デスソースは口にしたことがないので、よくわかりません。しかし、よく動画で舐める所を見ましたが、相当辛いソースらしいですね。
色合い的には、あまり辛そうには見えません。逆に甘そうに見えます。と油断させておいて、相当辛かったりするのかな?
食べてみると、思ったよりは辛くない感じです。まぁ辛い物が好きなので、そう言えるのかもしれませんが、辛い物が苦手な方には、相当辛いかもしれません。
結論から言うと、地獄の晩餐会のほうが辛いお菓子でした。辛さの種類が違うというか、地獄の晩餐会は辛い粉がまぶしてあるという辛さです。DEATH sauce 柿の種の方は、せんべい独特の辛さと言う感じです。
辛い物好きな方には、おすすめのお菓子かもしれませんが、食べる量とストレスが比例していることも考えられます。甘口のアルコールのお供にはいいかもしれません。
●地獄の晩餐会
・内容量 … 60g
●DEATH sauce 柿の種
・内容量 … 50g
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